[創作(詩・小説)]の記事一覧

たまには詩でも #7[2018/01/26]
   高波 時がよどみ 思いがあてもなく溢れるとき 思い出されるのはいつも君のこと まだ高校生だった 君もそしてぼくも はじめて話しかけた ぼくの厚かまし..

たまには詩でも #6[2017/06/25]
  君の場所(1) 永遠に失われた君ともう一度話したい 心ゆくまで 夜が白々と明けそめるまで あの日からぼくに何があったのか あのときからぼくが何を考え 何..

たまには詩でも #5[2017/06/09]
悲しみ〜古いノートから アスファルトの道には足跡もつかないから 離れていく君を追う術はぼくにはなかった 記憶が蘇るというからには やはり忘れるということは 死..

たまには詩でも #4[2017/02/13]
「過去の唄」 ふり返ると過去はいつも一枚の薄っぺらな絵になっちまう 何の厚みもなく、全てが平準化 それも絵巻や間抜けに横長のパノラマなんかでなく シャガールか、それ..

たまには詩でも #3[2016/04/13]
ヘボな詩を載せるのがまだたった3回とは! 我ながらかなり驚く。 「思い出すこと」 月日は百代の過客 時間を旅人に喩えることが あの日からこんなに遠く離れてしまっ..

たまには詩でも #2[2014/09/09]
サンスイのアンプの話の続きも無論したい。それに加えて、この夏に初めて訪れた中国の広州の強烈な印象も早く書いてみたい。が、過日、10年以上振りに再会した人から、「もう詩は書かない..

たまには詩でも #1[2012/07/24]
ことばに…… 1 言葉にはもう何の力も残っていないのだろうか。 愛を語るならそれよりもお互いを見つめ、手で触れ、キスする方がもっと確かなのではないか。悲しみを表し..