[音楽 映画音楽・ソウルなど]の記事一覧

AVERAGE WHITE BAND − WHATCHA' GONNA DO FOR ME 元気が出る曲のことを書こう[23][2017/04/26]
 徹夜仕事が重なったりしたとき、よく聴いた音楽を思い出してみた。今回はバブル崩壊後、つまり二十五年くらい前のこと。  徹夜明けの早朝、通勤ラッシュ前の電車で帰るとき、よく..

VAN McCOY − THE HUSTLE 元気が出る曲のことを書こう[22][2017/04/19]
 ソウルやディスコの曲がなかなか登場しないので、なぜかなと思っていた。  どの曲を聴いても元気になるから、だろうか。   追憶や後悔、あるいは夢想にふけるより、いまの君が好..

Bobby Caldwell − Real Thing 元気が出る曲のことを書こう[21][2017/04/09]
 うわっ、なんてキラキラな音だ。  キーボードもエレキギターも、区別がつかないほどピカピカした音色。サックスのフレーズにはエコーが大盛りだ。お星さまが降ってくるような、天使が..

サイモンとガーファンクルの「オールド・フレンズ」、または不協和音が意味するもの[2016/10/24]
高校時代に聴いたきり、ご無沙汰だったサイモンとガーファンクル。YouTubeのおすすめに突然出てきたブートレグが彼らの五枚しか出していないアルバムをほぼ網羅していて、思わず聴き..

EARTH,WIND & FIRE - In The Stone 元気が出る曲のことを書こう [1] (改々)[2016/03/14]
 この曲を聴いて元気が出なかったらウソだ!  つらい気分のとき、だまされたと思って聴いてほしい。  がっくり落ちた肩が、つかまれたと思うや、ヘタリこんだ体を引っぱりあげられ..

フレッド・アステアの"They Can't Take That Away From Me"(誰にも奪えぬこの想い)[2015/11/28]
"They can't take that away from me"は、1937年のアメリカ映画『踊らん哉』(※1)の挿入歌。ジョージ・ガーシュインが作曲し、兄のアイラが詞を..

スティービー・ワンダーとクルマでカラオケ![2015/11/26]
「もう一度、聞きますけど、本当に運転、大丈夫ですよね、僕、ちょっと心配で……」  と、番組ホストのジェイムズ・コーデン。  ニヤニヤしながら運転席に坐っているのは誰あろ..

"Don't Cry Out Loud"が、なぜ「あなたしか見えない」? [2015/10/23]
(いつか画像も用意したいけれど、当分は文字情報だけでご容赦)  おそらくすでに「あの人はだれ?」状態になっていると思われるが、メリサ・マンチェスターという大歌手がいる。そ..

『ウエスト・サイド物語』『マイ・フェア・レディ』『サウンド・オブ・ミュージック』〜 サウンドトラック盤聴き比べ[2015/10/16]
懐かしい映画を今一度堪能しようとしても、なかなかその時間が取れない。特に長編大作となると四時間近く拘束されるので尚更だ。そこでサウンドトラック盤の登場となる。音楽だけなら一時間..

ソウルミュージックとカントリーミュージックの共通点[2014/09/23]
 せっかく詩を追って旅に出たところなのに、また音楽の話で時間を無駄にする気かといわれそうだ。  しかし、ひとりぼっちで「詞」を聞いているとき、気になることがあったのを思い出し..

「コクリコ坂から」(挿入歌について)−−そりゃ、ないだろ?[2012/07/17]
「コクリコ坂から」というアニメは「旧いものを残そうとすることと、死者の記憶を留めようとすることは、本質的に同じ願いだ」という主張が印象的に示されている点において、そして、いかに..

憂鬱なる女王 追悼ドナ・サマー、チャック・ブラウン[2012/05/18]
 5月17日、ドナ・サマーが亡くなった。63歳。  すぐに追悼コメントを発したオバマ米大統領と、わたしは同年生まれで、彼女のひと回り歳下だ。  この「ディスコの女王」がもっ..